
家の燃費という考え方
建物の大きさや用途、断熱性能が分かれば、普段の生活における年間光熱費をシミュレーションすることができます。これを「家の燃費」と呼んでいます。数年前まで国が「次世代省エネ基準」としていた性能の住宅と比べた光熱費の違いなども確認することができます。バウムバウムでは、設計段階において、計画中のお宅の光熱費シミュレーションを行いながら、断熱性能を決定していきます。

光熱費を抑えるのは基本
日々の暮らしにかかるコストの中で特に予測ができないのが光熱費です。国の政策や国際情勢によって価格が上下するためです。ただ、これまでの大きな流れから考えるならば、光熱費は毎年2〜3%の割合で価格が上昇し、下がることはほとんど無いと考えるのが妥当です。このような流れに備えるには、建物や設備の省エネ性能を高めることです。逆に、建築コストを抑えるため断熱性能などを疎かにすると、高い光熱費を払い続けることにつながりかねないと言えます。

ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)化への取り組み
断熱性能の高い住まいづくりの本来の目的は「日常生活を送るために必要となるエネルギーをできるだけ抑えるため」であり、断熱性能の数値競争をすることではありません。
ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)についても同様です。ZEH化自体が目的ではなく、「自分たちで使う電気は、できるだけ自分たちで賄う」という考え方が基本であり、その延長線上がZEHです。
バウムバウムは性能値(数値)自体に拘るのではなく、本来の目的や根本である「脱炭素社会」を目指した住まいづくりをご提案します。
バウムバウムのZEH建築実績と普及目標は以下のとおりです。
年度 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
年間建築総数 | 4棟 | 5棟 | 4棟 | 4棟 | 6棟 | 5棟 | 3棟 | 3棟 | ー | ー |
実績 / 目標 | 実績 | 実績 | 実績 | 実績 | 実績 | 実績 | 実績 | 実績 | 目標 | 目標 |
ZEHの割合 | 0% | 0% | 0% | 25% | 67% | 60% | 100% | 67% | 100% | 100% |